インタビュー第二弾:帰国子女夫婦が感じたカナダの「個を育てる」教育
前回の柴田さんご家族へのインタビューに続いて、今回もインタビュー特別編。今回はThe Japan Foundation Toronto (国際交流基金トロント日本文化センター)所長の武井優子さんとご主人の康至さんに、カナ…
2019.02.12 Osamu Shiohara
前回の柴田さんご家族へのインタビューに続いて、今回もインタビュー特別編。今回はThe Japan Foundation Toronto (国際交流基金トロント日本文化センター)所長の武井優子さんとご主人の康至さんに、カナ…
2018.09.22 Osamu Shiohara
みなさん、子どもの頃、学校生活の中でどのくらいチャリティーやボランティア活動を行いましたか? わたしは部活動でたまに取り組んだり、河川敷でゴミ拾いをしたことの記憶はありますが、特に小中学生の時代に率先して、ボランティア活…
2018.03.03 Kubo Keiichi
グーグル翻訳やスカイプ自動通訳など、AIによる翻訳や同時通訳の精度は日々、向上しているようです。私も仕事で、グーグル翻訳を使うことがあるのですが、プロが書いた原稿であれば、かなり正確に翻訳が可能だと実感しています。今後、…
2017.12.30 Kubo Keiichi
「今日よりも明日。明日よりも明後日」と、一直線上に右肩上がりの経済成長が続き、未来が想像しやすかった時代は終わったように感じます。今は混迷の時代となったことに加えて、人生100年時代になり、われわれの子供達の生涯に、何が…
2017.10.31 Kubo Keiichi
【人生100年時代を生きる子供達に必要な「イキヌキリョク」を鍛えるための授業】タマゴが割れない機械をつくって、コマーシャル! 学校の屋上から卵を落下させても割れないような装置を作る、という理科の授業を、次男が10歳の時に…
海外子育ての重要なポイントで、子どもを「何語OS」で育てるのかという方針は、しっかり決めないといけません。うちの場合は、英語はネイティブ並みに話しながらも、日本語での会話・思考ができる「日本語OS」で育てようと決めました。
https://t.co/jAfbS05CIq https://t.co/jAfbS05CIq
「異文化コミュニケーション力」と「自主性」を育む。
「自主性」のところは見落とされがちですが、著者の指摘の通りだと思います。 https://t.co/dHGNRg6t5F
【好評インタビュー企画 第二弾】
ドイツ、スイス、そして日本。ご夫婦で帰国子女としての経験を持ち、現在トロントで子育てをする武井さんご夫妻に、大変満足されているというカナダの「個を育てる」教育について語ってもらいました。
https://t.co/xZsseo0paa https://t.co/xZsseo0paa
現状の教育に不満を持つ企業家が、学校経営に乗り出すケースが増えて来ています。
課題に直面した際に、自らがイニシアチブを取って動くことで解決して行こう、という姿勢は素晴らしいと思います。 https://t.co/RgE8cv0MbA
「駐夫」ではありませんが、著者の意見に、とても共感! https://t.co/5xOGHrWXdp